伝説の樹 姫神山のウバ杉   

大仙市には八幡太郎義家にまつわる伝説の多く残る地域ですが、姫神山(太平山)のウバ杉もその一つです。

前九年の役にて阿部貞任を攻めあぐねた八幡太郎義家が、防備の弱いところを貞任の娘から聞き出し、その罪を父から問われた娘と乳母が討たれた場所が、それぞれ姫神の塔とウバ杉と言い伝えられています。

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      (境内の脇から山道を登っていきます)

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      (途中、年季の入った看板が…)

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      (ウバ杉付近にもう一つ看板があります)

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            (ウバ杉)

周囲のまっすぐに伸びた杉と異なって、ウバ杉は節くれ立ち、一部の枝が地面に向かって伸びるなど、明らかに異彩を放っていました。

このときは山に詳しい方から先導してもらったためショートカットコースを歩きましたが、あまりの斜度に途中何度も休憩しないといけないほど。

一見の価値ある大木ですが、藪をかき分ける場所もありますので、登山される方は完全防備で登ることをオススメいたします。


スタッフNでした。
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by daisen100 | 2009-06-16 17:37 | その他

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