大仙市魅力再発見ツアー西コース(その1)   

昨日、県南三地域の観光案内所や道の駅ネットワークから構成される、観光案内所ネットワーク会議のメンバーが「大仙市魅力再発見ツアー(西コース)」と題して、現地研修を行いました。

前回の様子(東コース)

さて、今回は先月16日の東コースに続き西コースということで、神宮寺「刈穂酒造」、西仙北「雄清水(おしず)・雌清水(めしず)」、協和農村文化伝承交流館、唐松神社、道の駅「協和」、大盛館などを見学しました。

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神宮寺地区にある「刈穂酒造」は90年余りの歴史をもつ酒蔵です。なるべく機械を使わず「手作り」にこだわった酒造りをしています。
また県内でも少ない「山廃仕込み」のお酒を造っている酒蔵で、一般的な日本酒に比べ時間と手間がかかる作業工程を参加者は熱心に聞いていました。
事前に予約をすると酒蔵の見学ができます。
【お問い合わせ】
秋田清酒株式会社
大仙市戸地谷字天ケ沢83-1
電話番号0187-63-1224
ホームページはこちら


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(写真で大きさが伝わらずすみません…)
刈穂酒造を見学したあと歩いて「宝蔵寺」に立ち寄り大ケヤキを見学しました。県内のケヤキとしては一番大きく、高さは約35m、幹周りはなんと約11m!樹齢は記録が残っていないので約400年とも900年とも言われておりはっきり分かっていません。圧倒的な存在感にしばし見入ってしまいました。
【お問い合わせ】
曹洞宗宝蔵寺
大仙市神宮寺字神宮寺227
電話番号0187-72-4042
ホームページはこちら

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(向かって左側が雄清水、右側が雌清水)
西仙北地区にある「雄清水(おしず)・雌清水(めしず)」は昔から元旦には必ず若水を汲んで、神前に供えたり、また、人が危篤の時は必ずこの清水を与えたそうで、延命の水として言い伝えられています。この日も20分程度の間に湧水を汲みに来る人が何組かいました。実際に飲んで見たら雄清水よりも雌清水の方が飲みやすかったです。ちなみに清酒「大綱の響」(つなのひびき)はこの雄清水の方の湧水を使用しているそうです。またJR刈和野駅にあるレストラン「オルセー」のコーヒーは雌清水の湧水が使われています。

その2につづく

マコリックスでした。
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by daisen100 | 2009-10-01 17:01 | イベント・行事

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