食と観光セミナー   

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昨日、当班で「仙北地域の観光と食を考えるセミナー」を開催いたしました。

観光と食を組み合わせた取組は全国各地で行われていますが、成功に至るまでには製造・販売・PRなど課題が数多いため、これまで多くの観光と食の連携をプロデュースしてきた有識者の講演、アドバイスを受けて問題点を洗い出してもらうことが狙いです。

参加者を募集したところ、当初予定していた会場のキャパシティを上回る申し込みがあったほどで、食の分野への関心の高さがひしひしと伝わってきました。

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講師には「北海道じゃらん」の編集長として、数々のご当地グルメ(その数20以上!)に関わってきた「リクルート 旅行カンパニー じゃらんリサーチセンター エグゼクティブエリアプロデューサー ヒロ中田氏」と、今年のB-1グランプリで優勝に輝いた横手やきそばの道のりを「「横手市 市長公室  シティプロモーション担当副主査 高橋智和 氏」に語って頂くという豪華な内容。

ヒロ中田氏からは「地産地消に徹底的にこだわる」「交流人口の増加促進」といった観点から予定の時間を20分近くオーバーするほど熱心に講義していただき、仙北地域でご当地グルメを提供している人にとっては、参考になったとの声が多数聞こえました。

横手焼きそばのお話についても、ストーリーづくり、人を呼び込むための方法といったプロモーションについて参考になったそうです。

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      (調理室で試食の準備)

午後からは「美郷まんま・美郷たぬ中・大曲の納豆汁・神代あいがけカレー・田沢湖Bめん・西明寺栗のお菓子」を参加者全員が試食。

じつは仙北地域だけでB級グルメ大会が開催できるくらい、多数のご当地グルメがあります。
ですが、その全てを食べたことがあるという人はあまりいないのではないか?と思い、情報交換の意味も込めて、各団体より提供していただきました。

とくに麺類は時間が勝負なので、さながら調理室は戦場のよう。
本来は着席して食べるのですが、空腹に負けて西明寺栗のお菓子をその場で食べてしまう人が続出でした。

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      (試食しながら各団体の事例発表と相談タイム)

これまでに赤字を出したり、原材料生産者との調整といった問題について、ヒロ中田氏が個別にアドバイスしてくれました。
これを機に仙北地域に魅力的な食が増えると嬉しいですね。


スタッフNでした。
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by daisen100 | 2010-01-15 09:44 | その他

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