古四王神社見学会   

大仙市の国指定重要文化財に指定されている【古四王神社】がライトアップされるイベントが今週末開催されます!
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仙北平野を南北に走る奥羽本線のJR大曲駅と、JR飯詰駅のほぼ中間地点、
広い田園に囲まれて天を仰ぐ老樹の中に小さい社があります。それが【古四王神社】です。

古四王神社の本殿は、室町時代末期の元亀元年(1570年)に飛騨古川村出身の「飛騨の匠(甚兵衛)」によって建てられたもの。
明治41年には県内唯一の特別保護建造物として、昭和6年には建造物として県内初の国宝となり、さらに昭和25年には国重要文化財に指定されました!

本殿の屋根下の組織は釘を一本も使用せず、木材の組み合わせによって、重そうな屋根を支える装置には全く感心させられます。
室町末期の「和・唐・天」という3様式を完全に融合しながら、更に独創的な表現手法を取り入れた建造物で、学術的にも極めて高い評価を得ている社殿の作者は、地元大曲では古来より「飛騨の匠」と言い伝えられてきたと言います。


通常はいつでもご覧になることができる古四王神社ですが、今回のこの見学会では普段は閉じている本殿の扉を開放するそうです☆
そして1年に2日間だけライトアップされる古四王神社はいつもと違う雰囲気を醸し出しますよ!
当日は無料ガイドさんがご案内してくれるとのことです。

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開催日:8月14日(土)・15日(日)
時間:午後2:00~午後8:00
場所:古四王神社・大仙市大曲字古四王際30
駐車場:会場近くにあり
お問合せ:高橋さん宅(0187-62-4845)

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by daisen100 | 2010-08-11 12:27 | イベント・行事

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