川を渡るぼんでん   

今年は大雪の朝を迎えた、ぼんでんの朝。

各町内の集合場所に集まり、出発の準備をします。
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                              出発前のぼんでん

余談ですが、こちらのワラで作られたもの、何だか分かりますか?
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みなさんご存じかと思いますが、
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昔は、この様にふくらはぎに巻いて、防寒と雪よけに使われていたそうです。
もちろん長靴などなかったので、わらじと一緒に履いていたようです。
意外と暖かいみたいでしたよ。


伊豆山神社へ向かう前に、その年の当番の家などで、餅まきをします。
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紅白の餅や、みかん、おかしなどを高い所からまいてくれるのですが、
拾う方は夢中になって(私も初参加しました!)、袋いっぱいになるくらい拾っていました。


あとは、伊豆山神社を目指して出発です。
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渡船場に着くと、体が温まる汁物等が振舞われていました。
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これから川を渡り、いざ山頂へ!
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雪山を登り、伊豆山神社山頂へ到着し、ぼんでんを奉納します。
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奉納が終わり、山頂の休み場でちょっと一休みし下山します。
朝早くから、お疲れ様でした。
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ぼんでんが川を渡るのはここだけでしか行われておらず、200年近くの歴史があるそうです。
私も今年初めて見学しましたが、色々な所で本当に歴史が深い伝統行事だなと思いました。
これから先また何年も「川を渡るぼんでん」を受け継いでいって欲しいですね。




ゆうりなでした♪
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by daisen100 | 2011-02-14 11:37 | イベント・行事

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